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日本の食文化継承

目指しているのは、単なる労働力の確保ではなく、文化の継承。
BOOMAは、海外の若者が日本で学び、世界へ伝える場をつくります。
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“人”を通じて、

日本の食文化を世界へ継ぐ

私は25年以上、外食産業に関わる中で、日本の食文化が持つ魅力と同時に、さまざまな課題にも直面してきました。そのなかで強く感じているのは、「日本が世界に誇れるものは、自然、歴史、アニメ、そして“食”である」ということです。特に“食”には、人と人をつなぎ、文化を次の世代へと受け継ぐ力があります。

 

だからこそ、食に憧れを抱く海外の若者たちが日本で学び、いずれ母国でその価値を伝えてくれる未来を、私は心から信じています。

 

私たちの活動は、単なる“人手不足”を補うための外国人雇用ではありません。「日本の食文化を、世界へと継承する」という長期的な想いと挑戦です。この想いに共感してくださる方と、ともに未来をつくっていけたら幸いです。

ー 日本の食文化継承 ー
株式会社BOOMA

代表取締役 大島 大五郎

​現地での採用にこだわる3つの理由

1

純粋で吸収力の高い
若者たちと出会える

日本国内にも素晴らしい人材はいますが、それ以上に現地で出会う若者たちは驚くほど素直で前向き。学ぶ意欲が高く、可能性に満ちた人材が揃っています。これは日本国内ではなかなか得られない出会いです。

2

生活背景を知ることで
素の“人間性”が見える

どんな環境で育ち、どんな想いで日本を目指しているのか。実際に寮や学校を訪れることで、その人物の背景を深く理解できます。生活背景を知ることで、育成や受け入れ後の対応にも大きな差が生まれます。

3

より多くの候補から
“自社に合う”人材を選べる

採用ツアーには、募集人数の2〜3倍にあたる応募が集まることもあり、選考の幅が大きく広がります。現地で直接顔を合わせて面接することで、納得のいく採用につながるのがBOOMAの強みとなっています。

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BOOMAの5つの強み

1) アジアを中心とした複数のルート

ベトナム・ネパール・インドネシアなどアジア中心とした、さまざまな地域に独自のルートを持っており、ニーズに合わせた人材を提案することができます。

2)正しいルート選びができる

日本で飲食を学び、いずれは母国で、そのノウハウを生かしたビジネスを展開したいと考える志の高い若者たちが揃っています。

 

3) 集団面接のノウハウがある

BOOMAならではの「集団面接」では、複数の飲食店オーナーが同じ会場に集まり、合同で面接を開催。これにより、多角的で質の高い質問が可能となり、より意義のある選考が実現します。

 

4) 充実度の高いツアーが組める

面接から採用決定までを、スピーディかつ和やかな雰囲気で進行。参加者同士が価値観を共有し合える、充実したツアーを開催しています。
>>採用ツアーページへ​

 

5) 活躍している生徒多数

BOOMAを通じて採用された多くの生徒が、日本各地の飲食現場で第一線として活躍中。培った経験と技術を活かし、職場に新たな価値と活気をもたらしています。

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